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ヘルメットを
魅せて
​持ち歩ける

​リュックサックや

ウエストベルトに簡単装着

ビジョン

私たちの使命は

自転車事故での

​死亡を減らすことです

自転車事故のうち死亡率が高いのは頭部の損傷、そんなときにヘルメットをしていたら。

でも自転車を降りたとき、ヘルメットを持ち運ぶのは面倒。そんなとき、色んな持ち方に対応して、収納も簡単名ヘルメットホルダーがあります。ヘルメットに合わせて選べる3色のカラーバリエーション!「ボールホルダー専門店」が技術を応用して開発しました。国内工場から心を込めてお届します。

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コンセプト

サイクルライフに

本当の安全を

持ち歩く

2023年5月31日
動画を再生

バイシクルから
​リュックサックへ

2023年4月から、自転車のヘルメットの着用が努力義務化されました。しかし、髪型がくずれる、置き場に悩むなどの理由で敬遠する人も多いです。そこで、KEI-CRAFTはボールホルダーで培った技術を使って、ヘルメットホルダーを開発しました。ヘルメットを魅せて持ち歩くことが出来るヘルメットホルダー【ARZIMET】です。使わない時はコンパクトにたためて、自転車を降りたときはバックやリュックに簡単装着。これでお気に入りのヘルメットも気軽につかうことができます。

簡単にリュックや
​バックに装着

  • 自転車用ヘルメットを簡単に収納出来て、お洒落に持ち歩けるヘルメットホルダー

  • アタッチメントを使えば、自分に合った持ち方が可能

  • ポリプロピレンテープ製なので、ヘルメット使用時はコンパクトに収納可能

  • 全て国内で、一つ一つ手作りによる高い品質

ビジネスシーンにもスクールにも

テープと本革によるクールなデザインなため、ビジネスシーンにも、スクールシーンにも、もちろんオフタイムにもコーディネートにあわせて自由に使うことができます。3色あるカラーバリエーションは、どんな服にでもマッチする落ち着いた色を採用しています。

アタッチメントを使えば、自分に合った持ち方が可能

これまでのヘルメットホルダーは、リュックやバックパックに貼り付けるタイプのものが主流でした。そこで、当社のヘルメットホルダーでは簡単にヘルメットを収納でき、付属のアタッチメントを利用することで、様々な持ち方に対応することが出来ます。

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町田が認めた

「町田市トライアル発注認定制度」とは、町田市内の中小企業者が生産する新規性の高い優れた新商品の普及を目指し、町田市が定める基準を満たす商品を認定するものです。【ARZIMET】は、2013年に、この町田市トライアル発注認定制度に認められました。すなわち町田が誇る新商品なのです。

作業風景【ARZIMET】.jpg

ARZIMET を選ぶ理由

熟練の職人が

ひとつひとつ

​手作りで

ARZIMETは完全国内生産です。熟練した食品が、1つ1つ心をこめて生産しています。そのため、海外で大量生産された粗悪品にない、安心感があります。大切なヘルメットを安心して持ち運びたい。その気持ちに応えます。

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数字で見る ARZIMET

3

つのカラーバリエーション

1

つのアタッチメント

8

文字のネームバッチ

パートナー

ARZIMETの
​兄弟

KEI-CRAFTは、ARZIMETの兄弟商品であるボールホルダーのブランド名です。フリースターラーに愛用されているKEI-CRAFTは、いまも、どこかのストリートで使われています。ARZIMETはこのKEI-CRAFTのボールホルダーのノウハウを生かして誕生しました。

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​ボールホルダー

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